C&WIDC、ウイルスチェックサービス開始。新設のメールホスティングサービスなどを対象に
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C&WIDC(ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC)は3月29日より、同社のインターネット接続サービスの一部、および新設のメールホスティングサービス「Eメール」において、メールサーバ上でウイルスを検知・駆除する新サービス「ウイルスチェック」を、オプションとして有料で提供する。
ウイルスチェックは、メールの送受信時に各メールサーバ上で添付ファイルのウイルス感染の有無をチェックし、感染している場合はこれを駆除するもの。チェック機能に加え、パターンファイルの更新サービスや感染の疑いのあるメールに対するウイルス解析サービス、さらにはトレンドマイクロによるウイルス情報提供サービスや毎日のウイルス検知ログの提供など、ウイルスの検知・除去に必要な機能がパッケージングされている。
C&WIDCでは今回のウイルスチェックサービスを「今年1月のピーエスアイネットの買収によるサービス統合後初のサービス」としており、今後も統合のメリットを生かしたサービスの提供を行っていく予定でいる。
「ウイルスチェック」、「Eメール」両サービスの詳細は以下のとおり。
ウイルスチェック
■サービス内容
ウイルスチェック(送信・受信)
ウイルス発見時の送信・受信者通知サービス
パターンファイルの更新サービス
ウイルス解析サービス
ウイルス情報提供サービス
ウイルス検知ログの提供
ウイルス発生時のWebでの情報提供
■利用料金
・メールホスティングサービス「Eメール」対応
初期費用:20,000円
月額利用料:20,000円(1-20アカウント)〜
※100アカウント・300アカウントの定額制プランもあり
・インターネットアクセス対応
対応コース
128kbpsバリューパッケージ
1.5Mスタンダード
プロフェッショナル(1.5Mbpsまで)
1.5Mスタンダード・メトロ
初期費用:20,000円
月額利用料:45,000円(64kbps、100アカウントまで)〜
Eメール
■サービス内容
メールホスティング
ドメイン名取得代行(1ドメイン)
DNS運用代行(プライマリ/セカンダリ)
Webページ経由の設定機能
■利用料金
初期費用:20,000円(インターネットサービス併用の場合は10,000円)
月額利用料:10,000円(1-20アカウント)〜
※100アカウントまで・300アカウントまでの定額制プランもあり
ウイルスチェックは、メールの送受信時に各メールサーバ上で添付ファイルのウイルス感染の有無をチェックし、感染している場合はこれを駆除するもの。チェック機能に加え、パターンファイルの更新サービスや感染の疑いのあるメールに対するウイルス解析サービス、さらにはトレンドマイクロによるウイルス情報提供サービスや毎日のウイルス検知ログの提供など、ウイルスの検知・除去に必要な機能がパッケージングされている。
C&WIDCでは今回のウイルスチェックサービスを「今年1月のピーエスアイネットの買収によるサービス統合後初のサービス」としており、今後も統合のメリットを生かしたサービスの提供を行っていく予定でいる。
「ウイルスチェック」、「Eメール」両サービスの詳細は以下のとおり。
ウイルスチェック
■サービス内容
ウイルスチェック(送信・受信)
ウイルス発見時の送信・受信者通知サービス
パターンファイルの更新サービス
ウイルス解析サービス
ウイルス情報提供サービス
ウイルス検知ログの提供
ウイルス発生時のWebでの情報提供
■利用料金
・メールホスティングサービス「Eメール」対応
初期費用:20,000円
月額利用料:20,000円(1-20アカウント)〜
※100アカウント・300アカウントの定額制プランもあり
・インターネットアクセス対応
対応コース
128kbpsバリューパッケージ
1.5Mスタンダード
プロフェッショナル(1.5Mbpsまで)
1.5Mスタンダード・メトロ
初期費用:20,000円
月額利用料:45,000円(64kbps、100アカウントまで)〜
Eメール
■サービス内容
メールホスティング
ドメイン名取得代行(1ドメイン)
DNS運用代行(プライマリ/セカンダリ)
Webページ経由の設定機能
■利用料金
初期費用:20,000円(インターネットサービス併用の場合は10,000円)
月額利用料:10,000円(1-20アカウント)〜
※100アカウントまで・300アカウントまでの定額制プランもあり
《RBB TODAY》