中部テレコミュニケーション、名古屋市内で一般顧客向けの光ファイバの心線貸し事業をスタート。6月1日より
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中部テレコミュニケーション(CTC)は、光ファイバを芯線貸しする「光ファイバ専用サービス」の提供を開始すると発表した。サービスは1心もしくは2心単位で、6月1日より提供される。提供エリアは、開始時点で名古屋市内全域。
この「光ファイバ専用サービス」は、通信サービス契約約款による提供のため、企業や学校が拠点間接続などに使用できる。通信速度については、ユーザが両端にどのような機材を使用するかで決まるため、特に上限はない。
本サービスの利用料金は以下のとおり。
1心式
100,000円/月(1kmまで)10,000円/月(追加100mごと)
2心式
160,000円/月(1kmまで)16,000円/月(追加100mごと)
なお、提供エリアについては、名古屋市以外についても順次拡大する予定としている。
この「光ファイバ専用サービス」は、通信サービス契約約款による提供のため、企業や学校が拠点間接続などに使用できる。通信速度については、ユーザが両端にどのような機材を使用するかで決まるため、特に上限はない。
本サービスの利用料金は以下のとおり。
1心式
100,000円/月(1kmまで)10,000円/月(追加100mごと)
2心式
160,000円/月(1kmまで)16,000円/月(追加100mごと)
なお、提供エリアについては、名古屋市以外についても順次拡大する予定としている。
《RBB TODAY》