ReSET.JP、富士通製ルータモデムの新ファームに対応した「R-Switch」用プラグインをリリース
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ReSET.JPは、アッカ・ネットワークス回線利用のADSLサービスにて提供されている、富士通製ルータモデムのファームウェアがアップデートされたのを受けて、「ADSL Standard」プラン専用の通信速度切り替えソフト「R-Switch」の新ファーム対応プラグインをリリースした。
プラグインは、R-Switch利用のユーザがモデムの新ファームウェア「R2.20.b3」を導入する際に必要となるもので、ファームウェアのアップデート時には事前に本プラグインをインストールしておく必要がある。
なお今回リリースされたプラグインはWindows版のみで、Mac OS版は近日中の公開予定となっている。また本プラグインはVer.3.0以上のR-Switchにのみ対応するため、それより古いバージョンを利用中のユーザがプラグインを導入するには、R-Switchごとアップデートすることが条件となる。
プラグインは、R-Switch利用のユーザがモデムの新ファームウェア「R2.20.b3」を導入する際に必要となるもので、ファームウェアのアップデート時には事前に本プラグインをインストールしておく必要がある。
なお今回リリースされたプラグインはWindows版のみで、Mac OS版は近日中の公開予定となっている。また本プラグインはVer.3.0以上のR-Switchにのみ対応するため、それより古いバージョンを利用中のユーザがプラグインを導入するには、R-Switchごとアップデートすることが条件となる。
《RBB TODAY》