プラネックス、ルータ機能や80GBの共有ディスクを備えたオールインワンサーバを発売 | RBB TODAY

プラネックス、ルータ機能や80GBの共有ディスクを備えたオールインワンサーバを発売

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プラネックス、ルータ機能や80GBの共有ディスクを備えたオールインワンサーバを発売
プラネックス、ルータ機能や80GBの共有ディスクを備えたオールインワンサーバを発売 全 1 枚
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 プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータや80GBのファイルサーバ、FTP/HTTP/メール/DNSサーバなどとして利用できるオールインワンサーバ「PLASMA3000」を発売する。

 ルータ部分はIPマスカレードをサポート。WAN側は、PPPoEもしくはDHCP/アドレス固定設定が使用できる。ファイル共有機能は、Windows(samba)およびMacOS(netatalk)に対応しており、WindowsとMacの間のファイル共有も可能。

 イーサネットポートは、WAN側、LAN側とも1ポート(100/10BASE-T自動認識)。LAN側に複数のパソコンを接続する場合は、別途ハブを接続する必要がある。Linux上に構築されているが、設定自体は外部のパソコンからウェブブラウザでおこなえるため、Linuxの知識がなくても使えるよう作られている。

 参考価格は128,000円。

プラネックス PLASMA3000
290W×53H×225D(mm)

《RBB TODAY》

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