ぷらら、アルクグループと共同でフレッツユーザ向け語学レッスンのトライアルを開始
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ぷららネットワークス、アルク、スペースアルクの3社は共同で、遠隔語学レッスンサービス「ブロードバンド語学レッスン(仮称)」のトライアルを開始すると発表した。ぷららの地域IP網収容バックボーンに会議サーバを設置、映像・音声によるリアルタイムのレッスンを行う。
このシステムでは、4人の受講生とチュータが同時に会話できるほか、受講者二人を対象にペアレッスンを実施できる。また、データ共有機能を用いたレッスンも実施され、サービス性の検証がおこなわれる。
レッスンについては無料だが、テキスト代金(1,800円)は別途必要。なお、8回のレッスン終了後にSST(Standard Speaking Test)を無料でオンライン受験できる。なお、レッスンで必要となるCCDカメラとヘッドセットは無料でレンタルされ、全レッスン終了後にアンケートに回答すれば、そのままユーザにプレゼントされるという。
モニタ募集期間は7月8日から7月12日までで、トライアルは2002年8月5日から2002年10月4日まで実施される。ぷらら会員でフレッツ・ADSLまたはBフレッツを利用しているのが条件で、平日10時45分から18時の間に受講できることが必要となる。募集人数は約50名。
このシステムでは、4人の受講生とチュータが同時に会話できるほか、受講者二人を対象にペアレッスンを実施できる。また、データ共有機能を用いたレッスンも実施され、サービス性の検証がおこなわれる。
レッスンについては無料だが、テキスト代金(1,800円)は別途必要。なお、8回のレッスン終了後にSST(Standard Speaking Test)を無料でオンライン受験できる。なお、レッスンで必要となるCCDカメラとヘッドセットは無料でレンタルされ、全レッスン終了後にアンケートに回答すれば、そのままユーザにプレゼントされるという。
モニタ募集期間は7月8日から7月12日までで、トライアルは2002年8月5日から2002年10月4日まで実施される。ぷらら会員でフレッツ・ADSLまたはBフレッツを利用しているのが条件で、平日10時45分から18時の間に受講できることが必要となる。募集人数は約50名。
《RBB TODAY》