トリガー接続とNATアドレス保持時間を拡張。コレガBAR SW-4PLの新ファーム
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コレガは、本日付けで同社ブロードバンドルータBAR SW-4PLのファームウェアをアップデートした。最新バージョンは1.01。
ファームウェアの変更点は、トリガー接続時にあった不具合の修正とNATアドレスの保持時間の変更となる。NATアドレスの保存時間は3600分に拡張となり、60時間はNATアドレスを保存するようになった。
ファームウェアの変更点は、トリガー接続時にあった不具合の修正とNATアドレスの保持時間の変更となる。NATアドレスの保存時間は3600分に拡張となり、60時間はNATアドレスを保存するようになった。
《RBB TODAY》