アートマン21、Jeditの新版 4.0 Rev 4.2.0を公開。Mac OS X 10.2に対応し、新アイコンを採用
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アートマン21は、Mac OS用テキストエディタ「Jedit」の最新版4.0 Rev.4.2.0を公開した。同社のオンラインストアから2,500円(前バージョンの3.0からのアップグレードは1,400円)で購入できる。
Jeditは本バージョンより最新のMac OS X 10.2に対応。アイコンのデザインを刷新し128ドットアイコンに対応したほか、日英同時サポートパッケージとなった。Mac OS 8/9対応の非Carbon版とMac OS X用のCarbon版が公開されている。
JeditはMac OS標準搭載のスクリプト言語「AppleScript」への積極的な対応を行っており、オンラインの検索エンジンやFTP、Webブラウザなど多数のアプリケーションとの連携が可能。これを利用したオープンソースのメールクライアント「OME(Mac OS Mailing Environment)」も新居雅行氏を中心とした有志によって開発されている。
エディタ本来の機能面でも、章単位の左右インデントやマルチスタイルのテキストをサポートし、ワープロ並の表現が可能。その他、プロキシーアイコンや半透明ドラッグ、画像ファイルの直接ドラッグなど60ヶ所以上の機能追加や改良が加えられている。
Jeditは本バージョンより最新のMac OS X 10.2に対応。アイコンのデザインを刷新し128ドットアイコンに対応したほか、日英同時サポートパッケージとなった。Mac OS 8/9対応の非Carbon版とMac OS X用のCarbon版が公開されている。
JeditはMac OS標準搭載のスクリプト言語「AppleScript」への積極的な対応を行っており、オンラインの検索エンジンやFTP、Webブラウザなど多数のアプリケーションとの連携が可能。これを利用したオープンソースのメールクライアント「OME(Mac OS Mailing Environment)」も新居雅行氏を中心とした有志によって開発されている。
エディタ本来の機能面でも、章単位の左右インデントやマルチスタイルのテキストをサポートし、ワープロ並の表現が可能。その他、プロキシーアイコンや半透明ドラッグ、画像ファイルの直接ドラッグなど60ヶ所以上の機能追加や改良が加えられている。
《RBB TODAY》