NTTコム、スーパーリレーFR/CRにDSL回線をアクセスラインとする新品目を追加
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NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、企業向けの専用線サービス「スーパーリレーFR/CR」にアッカ・ネットワークス(アッカ)のDSL回線をアクセスラインとする新品目「DSLタイプ」を追加した。本日より受付を開始する。
スーパーリレーFR/CRは、拠点間接続に適している企業向けの専用線サービスで、さまざまなプロトコルを利用したセキュアな通信ができるのが特徴だ。DSLタイプとして提供されるアクセスラインは、最低リンク速度を保証するADSL回線(最大通信速度上下とも1.5Mbpsまたは512bps)とSDSL(最大通信速度上下とも1.5Mbpsまたは500kbps、128kbps)の2タイプ。エリアは、DSL回線を提供するアッカに順ずる。
また、イーサネットをアクセスラインに利用した「イーサタイプ」(10BASE-Tまたは100BASE-TX)と「メガデータネッツ」(最大10Mbps)も新品目として同時に追加されている。
NTTコムではアクセスラインの追加により、これまで64kbpsや128kbpsの低速回線を利用していた拠点を経済的にメガビットクラスに高速化できるとしている。
スーパーリレーFR/CRは、拠点間接続に適している企業向けの専用線サービスで、さまざまなプロトコルを利用したセキュアな通信ができるのが特徴だ。DSLタイプとして提供されるアクセスラインは、最低リンク速度を保証するADSL回線(最大通信速度上下とも1.5Mbpsまたは512bps)とSDSL(最大通信速度上下とも1.5Mbpsまたは500kbps、128kbps)の2タイプ。エリアは、DSL回線を提供するアッカに順ずる。
また、イーサネットをアクセスラインに利用した「イーサタイプ」(10BASE-Tまたは100BASE-TX)と「メガデータネッツ」(最大10Mbps)も新品目として同時に追加されている。
NTTコムではアクセスラインの追加により、これまで64kbpsや128kbpsの低速回線を利用していた拠点を経済的にメガビットクラスに高速化できるとしている。
《RBB TODAY》