徳島海南天文台、しし座流星群を2回にわたってライブ中継。電波観測データの配信も
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徳島海南天文台はニューメディア徳島(NMT-net)、アルタシステム、海南町の協力により、今年もしし座流星群をインターネットライブ中継する。
昨年、日本で大出現を記録したしし座流星群であるが、今年は大出現の可能性が低いといわれている。ただし、暗い場所であれば日本でも45〜80個の流星を見ることができるという。今年のピークは日本時間の19日13時頃と19時30分頃の2回と予測されており、同天文台ではこの時間帯をはさみ、下記の2回にわたってライブ中継を行う。
・1回目
11月18日23:00〜19日5:00
・2回目
11月19日23:00〜20日5:00
※いずれも、天候等により早期中止あり
視聴にはWindows Media Playerを利用、ブロードバンド向け、ナローバンド向けの2帯域で配信される。
また今回は、日本流星研究会の協力により「電波観測データ」のライブ配信も行われる予定となっている。
昨年、日本で大出現を記録したしし座流星群であるが、今年は大出現の可能性が低いといわれている。ただし、暗い場所であれば日本でも45〜80個の流星を見ることができるという。今年のピークは日本時間の19日13時頃と19時30分頃の2回と予測されており、同天文台ではこの時間帯をはさみ、下記の2回にわたってライブ中継を行う。
・1回目
11月18日23:00〜19日5:00
・2回目
11月19日23:00〜20日5:00
※いずれも、天候等により早期中止あり
視聴にはWindows Media Playerを利用、ブロードバンド向け、ナローバンド向けの2帯域で配信される。
また今回は、日本流星研究会の協力により「電波観測データ」のライブ配信も行われる予定となっている。
《RBB TODAY》