イー・アクセス、現在の社会情勢を判断してマザーズの上場延期
ブロードバンド
その他
注目記事
拡大写真
マザーズへの上場を予定していたイー・アクセスは、先週末の取締役会において上場の延期を決定したことを発表した。
イー・アクセスは、公募による新株式40,000株と、オーバーアロットメントによる売り出し6,000株(最大)を上場で売り出す予定でいた。イー・アクセスの上場は12月12日を予定しており、本日付けでイー・アクセスは公募価格を決定する予定でいた。なお、イー・アクセスは一株あたり102,000円の発行価額を取締役会で決定していた。予定どおりの上場であれば、40億円以上の資金調達となる予定であったが、イー・アクセスによると、諸般情勢を勘案し上場を延期した。
イー・アクセスは、公募による新株式40,000株と、オーバーアロットメントによる売り出し6,000株(最大)を上場で売り出す予定でいた。イー・アクセスの上場は12月12日を予定しており、本日付けでイー・アクセスは公募価格を決定する予定でいた。なお、イー・アクセスは一株あたり102,000円の発行価額を取締役会で決定していた。予定どおりの上場であれば、40億円以上の資金調達となる予定であったが、イー・アクセスによると、諸般情勢を勘案し上場を延期した。
《RBB TODAY》