RUNLAN、CATV網を利用した最大100MbpsのFTTHモニタを募集
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北海道帯広市でCATVインターネットを展開するRUNLANは、CATV網を利用したFTTHサービスのモニタ募集を開始した。対象は、50世帯程度となり、実験期間は3月まで。
現在のCATVインターネットは、幹線は光ケーブルを用いてユーザ宅への引き込み線は同軸ケーブルとなるHFC(Hybrid Fiber and Coaxial)方式が主流だ。RUNLANでは、ユーザ宅への引き込み線も光化することにより最大100Mbpsのサービスを提供する。
実験期間中の利用料金は無料となっている。モニタの条件として、第1期エリア内であること、実験終了後も引き続きFTTHサービスの利用を希望する人、アンケートに協力できる人が挙げられている。またモニタサービスは、接続のみとなりメールアカウントなどは提供されない。
現在のCATVインターネットは、幹線は光ケーブルを用いてユーザ宅への引き込み線は同軸ケーブルとなるHFC(Hybrid Fiber and Coaxial)方式が主流だ。RUNLANでは、ユーザ宅への引き込み線も光化することにより最大100Mbpsのサービスを提供する。
実験期間中の利用料金は無料となっている。モニタの条件として、第1期エリア内であること、実験終了後も引き続きFTTHサービスの利用を希望する人、アンケートに協力できる人が挙げられている。またモニタサービスは、接続のみとなりメールアカウントなどは提供されない。
《RBB TODAY》