@niftyのGRICブロードバンド、米国のホテル客室からも利用可能に
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ニフティは、米GRIC Communications(GRIC)のアクセスラインを利用したブロードバンド・ローミングサービス「GRICブロードバンド」について、2月17日よりあらたに米国内のホテルの客室からも利用可能とする。
対象となるのは436か所のホテルの約100,000万室。これにより対応ホテルであれば、ビデオチャットサービス「Eyeballパティオ」やインターネット電話「Go2Call」など@nifty提供のブロードバンド対応サービスを、客室からダイレクトに利用することが可能となる。
なおGRICブロードバンドの利用料金は1分40円で、@nifty会員および@niftyID登録ユーザーであれば利用時に特別な手続き等は必要ないが、専用ソフト「GRIC MobileOffice」のインストールは必須となる。
対象となるのは436か所のホテルの約100,000万室。これにより対応ホテルであれば、ビデオチャットサービス「Eyeballパティオ」やインターネット電話「Go2Call」など@nifty提供のブロードバンド対応サービスを、客室からダイレクトに利用することが可能となる。
なおGRICブロードバンドの利用料金は1分40円で、@nifty会員および@niftyID登録ユーザーであれば利用時に特別な手続き等は必要ないが、専用ソフト「GRIC MobileOffice」のインストールは必須となる。
《RBB TODAY》