NTT西日本、フレッツサービスにおけるPPPoEセッションを標準で2つに変更 | RBB TODAY

NTT西日本、フレッツサービスにおけるPPPoEセッションを標準で2つに変更

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 NTT西日本は、3月から順次Bフレッツとフレッツ・ADSLにおけるPPPoE接続のセッション数を標準で2つに変更する。従来は、標準で1つのセッションだったため、2つのセッションを利用するには申し込みが必要だった。

 今回の変更は、フレッツ・ADSLはすべての回線が、Bフレッツは、ファミリー100タイプ、ファミリータイプ、マンションタイプが対象となるため、ベーシックやビジネスタイプには変更はない。

《RBB TODAY》

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