米アイパス、インテルのWVP検定済みプロバイダとして認定される
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米アイパスは、インテルの「Centrinoモバイル・テクノロジ」との相互接続性が確立されたと発表した。これにより、同社はインテルから「Wireless Verification Program(WVP)」検定済みプロバイダとして認定されることになる。
Centrinoのプロモーション活動の一環として、インテルは公衆無線LANサービスの普及促進に積極的に取り組んでいる。WVPはそのプロモーション活動のひとつで、無線LANアクセスポイントが、インテルのCentrino搭載PCが快適に動作するかどうかを検証するというもの。検証の結果、基準を満たしていると認定されるとWVPのロゴやバナーを設置できる。日本でも、NTTコミュニケーションズのホットスポット、ソフトバンクBBのYahoo! BBモバイル、理経のBizPortalが検証を開始した。
アイパスは、世界中の空港やホテルに無線LANや有線でのアクセスポイントを持つグローバルローミングサービスを提供している。@nifty、BIGLOBE、JENSなど、日本のISPもアイパスのローミングサービスを利用したサービスを提供している。
Centrinoのプロモーション活動の一環として、インテルは公衆無線LANサービスの普及促進に積極的に取り組んでいる。WVPはそのプロモーション活動のひとつで、無線LANアクセスポイントが、インテルのCentrino搭載PCが快適に動作するかどうかを検証するというもの。検証の結果、基準を満たしていると認定されるとWVPのロゴやバナーを設置できる。日本でも、NTTコミュニケーションズのホットスポット、ソフトバンクBBのYahoo! BBモバイル、理経のBizPortalが検証を開始した。
アイパスは、世界中の空港やホテルに無線LANや有線でのアクセスポイントを持つグローバルローミングサービスを提供している。@nifty、BIGLOBE、JENSなど、日本のISPもアイパスのローミングサービスを利用したサービスを提供している。
《RBB TODAY》