DION、米アイパスのAPを利用したブロードバンドローミングを開始
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DION(KDDI運営)は米アイパスと提携、本日よりブロードバンドローミングサービス「iPassブロードバンド」を開始した。
iPassブロードバンドは、海外12カ国約950ヶ所の空港やホテルなど、アイパスのアクセスポイント(無線LAN(11Mbps)・有線によるイーサネット接続(10Mbps))を使ってインターネットが利用できるサービス。利用料は、1分30円の完全従量制。これは、ダイアルアップ接続でサービスを提供している「DION海外ローミングサービス」の利用料と同じである。
同社では、サービス開始を記念して、5月末まで利用料を無料とするお試しキャンペーンを実施する。
DION以外にも、@niftyやBIGLOBEなど日本の主なISPではiPassブロードバンドが利用できる。
iPassブロードバンドは、海外12カ国約950ヶ所の空港やホテルなど、アイパスのアクセスポイント(無線LAN(11Mbps)・有線によるイーサネット接続(10Mbps))を使ってインターネットが利用できるサービス。利用料は、1分30円の完全従量制。これは、ダイアルアップ接続でサービスを提供している「DION海外ローミングサービス」の利用料と同じである。
同社では、サービス開始を記念して、5月末まで利用料を無料とするお試しキャンペーンを実施する。
DION以外にも、@niftyやBIGLOBEなど日本の主なISPではiPassブロードバンドが利用できる。
《RBB TODAY》