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OCN、WAKWAK、KIWIは、4月1日から開始するNTTドコモのPHSデータ通信サービス「@FreeD」への対応を発表した。
OCNは、FTTHやADSLの利用者に対しては無料で提供する。ほか、ダイアルアップ接続のユーザは、コースにより無料または、1分7円〜1分10円程度の従量課金となる。
WAKWAKも、FTTHとADSLの利用者に対しては無料となるが、一部例外として「ざんまいADSLファイン」と「ざんまいBファイン」は月額600円が必要となる。また、ダイアルアップ接続の「プチ」「ミニ」「ライト」「ざんまい」も月額600円が必要。なお、開始は4月22日となる。
KIWIは、現行の会員は月額750円で、新規入会のユーザは月額850円となる。
OCNは、FTTHやADSLの利用者に対しては無料で提供する。ほか、ダイアルアップ接続のユーザは、コースにより無料または、1分7円〜1分10円程度の従量課金となる。
WAKWAKも、FTTHとADSLの利用者に対しては無料となるが、一部例外として「ざんまいADSLファイン」と「ざんまいBファイン」は月額600円が必要となる。また、ダイアルアップ接続の「プチ」「ミニ」「ライト」「ざんまい」も月額600円が必要。なお、開始は4月22日となる。
KIWIは、現行の会員は月額750円で、新規入会のユーザは月額850円となる。
《RBB TODAY》