米アイパス、無線LANアクセスポイントが1000を超える。国内の対応ISPも10社に
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米アイパスは、無線LANアクセスポイントが世界10カ国で合計1,000を超えたと発表した。これにより、同社のグローバルブロードバンドローミングサービス(GBR)に対応するアクセスポイントは、有線LANを加えると1,500ヶ所となる。
アイパスの無線LANアクセスポイントは、アルゼンチン、オーストラリア、デンマーク、香港、日本、メキシコ、シンガポール、スペイン、英国、米国の10カ国の国際空港やホテル、カフェなどで利用できる。日本のISPも次々にアイパスのGBRに対応している。現在、利用できる国内ISPは、BIGLOBE、SANNET、@nifty、リムネット、SpinNet、ぷらら、つなぐネット、DION、Panasonic hi-ho、ホットスポット(4月下旬サービス開始予定)の10社となった。
アクセスポイント数が増えたことと、国内の対応ISPが増加したことにより、海外で活躍するビジネスマンや旅行者にとってアイパスのGBRはますます利用価値が高まるものと思われる。
アイパスの無線LANアクセスポイントは、アルゼンチン、オーストラリア、デンマーク、香港、日本、メキシコ、シンガポール、スペイン、英国、米国の10カ国の国際空港やホテル、カフェなどで利用できる。日本のISPも次々にアイパスのGBRに対応している。現在、利用できる国内ISPは、BIGLOBE、SANNET、@nifty、リムネット、SpinNet、ぷらら、つなぐネット、DION、Panasonic hi-ho、ホットスポット(4月下旬サービス開始予定)の10社となった。
アクセスポイント数が増えたことと、国内の対応ISPが増加したことにより、海外で活躍するビジネスマンや旅行者にとってアイパスのGBRはますます利用価値が高まるものと思われる。
《RBB TODAY》