人気商品フルーツ王国がネットバンクに登場。ソニー銀行が人気ファンド扱い開始で利用者増へ
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ソニー銀行は、今月末より新たに安定収益ファンドとして人気商品のフルーツ王国(UAMマルチ・マネージャー・ファンド1)の販売を開始する。フルーツ王国は、ファンドの中でも銀行窓口でも安心して販売できるように元本割れリスクをできる限り排除した運用と、相場に合わせてダイナミックに資産配分を変更することが特徴。販売当初は人気の商品で現在でも300億円以上の資産を集めている。
フルーツ王国はファンドであるため、元本保証はしていない。しかし、元本割れリスクをできる限りなくしたことが人気で、信用銀行などの窓口でもこぞって扱ってきた。こうした流れから、ネットバンクとしてもソニー銀行が最初に販売を手がける。
ソニー銀行はもともとファンドを積極的に扱ってきたネットバンクであるが、今回新たにフルーツ王国を扱うことにより、ファンドのラインナップを拡充すると共に、利用者への満足度を向上させる。また、手軽にファンドも購入できるという部分からも利用者増へつなげるとしている。なお、ソニー銀行のフルーツ王国の販売開始は4月28日からとなる。
フルーツ王国はファンドであるため、元本保証はしていない。しかし、元本割れリスクをできる限りなくしたことが人気で、信用銀行などの窓口でもこぞって扱ってきた。こうした流れから、ネットバンクとしてもソニー銀行が最初に販売を手がける。
ソニー銀行はもともとファンドを積極的に扱ってきたネットバンクであるが、今回新たにフルーツ王国を扱うことにより、ファンドのラインナップを拡充すると共に、利用者への満足度を向上させる。また、手軽にファンドも購入できるという部分からも利用者増へつなげるとしている。なお、ソニー銀行のフルーツ王国の販売開始は4月28日からとなる。
《RBB TODAY》