NTT東、Web Caster GateLock X200の新ファーム。ソフトウェアの自動アップデート機能を実装
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NTT東日本は、Web Caster GateLock X200の最新ファームウェア「Ver2.22.1005」の配布を開始した。
このVer2.22.1005では、GateLockのウイルス・不正アクセス検出エンジン「GateLockソフトウェア」のアップデートが必須となる場合に、自動的にアップデートされるようになる。なお、パターンファイルやGateLockソフトウェアのアップデートを利用するには、同社のフレッツ・セーフティサービスにオンライン登録しておく必要がある。
フレッツ・セーフティは、NTT東日本がトレンドマイクロと提携して提供するサービスで、ファイアウォールやウイルス検出機能を備えた個人向けセキュリティボックス「GateLock X200」を月額のサブスクリプションで利用できる。
このVer2.22.1005では、GateLockのウイルス・不正アクセス検出エンジン「GateLockソフトウェア」のアップデートが必須となる場合に、自動的にアップデートされるようになる。なお、パターンファイルやGateLockソフトウェアのアップデートを利用するには、同社のフレッツ・セーフティサービスにオンライン登録しておく必要がある。
フレッツ・セーフティは、NTT東日本がトレンドマイクロと提携して提供するサービスで、ファイアウォールやウイルス検出機能を備えた個人向けセキュリティボックス「GateLock X200」を月額のサブスクリプションで利用できる。
《RBB TODAY》