キヤノンシステムソリューションズ、高検出率が特徴のアンチウイルスソフトを発売
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キヤノンシステムソリューションズは、Windows用のアンチウイルスソフト「NOD32アンチウイルス」を6月25日より発売する。
NOD32アンチウイルスは、ウイルス検出率が高く、システム負荷が小さいのが特徴。検出率については、Virus Bulletin誌でウイルス検出率100%を21回達成し、これは業界最多だという。また、システム負荷については、アンチウイルスソフト導入前とほとんど変わらない使用感(同社調べでは6%程度の速度低下にとどまる)としている。なお、メールウイルスチェックはPOP3に対応している。
価格は、パッケージ版が6,800円、ダウンロード版が4,000円で、いずれも発売は6月25日。現在、キヤノンシステムソリューションズのウェブサイトにおいて7月31日まで無料で使用できるβ版が配布されている。
キヤノンシステムソリューションズは、2003年1月10日に住友金属システムソリューションズから社名を変更した。
NOD32アンチウイルスは、ウイルス検出率が高く、システム負荷が小さいのが特徴。検出率については、Virus Bulletin誌でウイルス検出率100%を21回達成し、これは業界最多だという。また、システム負荷については、アンチウイルスソフト導入前とほとんど変わらない使用感(同社調べでは6%程度の速度低下にとどまる)としている。なお、メールウイルスチェックはPOP3に対応している。
価格は、パッケージ版が6,800円、ダウンロード版が4,000円で、いずれも発売は6月25日。現在、キヤノンシステムソリューションズのウェブサイトにおいて7月31日まで無料で使用できるβ版が配布されている。
キヤノンシステムソリューションズは、2003年1月10日に住友金属システムソリューションズから社名を変更した。
《RBB TODAY》