コレガ、11g高速化モードに対応した新ファーム配布開始
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コレガは、同社のIEEE802.11g対応の無線LAN製品を、IntersilのNitro技術に対応させる。
Nitro技術は、11b+11gの混在環境におけるパフォーマンス向上(最大3倍)と、バースト転送モードの搭載による11gのみ構成でのパフォーマンス向上(最大50%アップ)をはかるもので、Intersil同士で利用可能。コレガでは、Nitro技術を「ジェットモード」として搭載している。
無線ルータ「WLBAR-54GT」と、CardBus無線LANカード「WLCB-54GT」の新ファームウェアが配布されており、11gアクセスポイント「WLAP-54GT」についても、6月上旬に配布が開始される予定となっている。
対応製品は以下の通り。
対応ファーム配布中
・無線ルータ「corega WLBAR-54GT」
・無線LANカード「corega WLCB-54GT」
対応ファーム配布予定(6月上旬)
・無線AP「corega WLAP-54GT」
Nitro技術は、11b+11gの混在環境におけるパフォーマンス向上(最大3倍)と、バースト転送モードの搭載による11gのみ構成でのパフォーマンス向上(最大50%アップ)をはかるもので、Intersil同士で利用可能。コレガでは、Nitro技術を「ジェットモード」として搭載している。
無線ルータ「WLBAR-54GT」と、CardBus無線LANカード「WLCB-54GT」の新ファームウェアが配布されており、11gアクセスポイント「WLAP-54GT」についても、6月上旬に配布が開始される予定となっている。
対応製品は以下の通り。
対応ファーム配布中
・無線ルータ「corega WLBAR-54GT」
・無線LANカード「corega WLCB-54GT」
対応ファーム配布予定(6月上旬)
・無線AP「corega WLAP-54GT」
《RBB TODAY》