[コラム]ニーズをキャッチするのは事業者であるべきか?(前編)〜「Mフレッツ」ビジネスモデル編
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毎回、公衆無線LANスポットの体験レポートをお送りしているこの連載だが、今回はちょっと趣向を変え、インタビューをもとに「前編」と「後編」の2回に分けてMフレッツをテーマに取りあげる。
NTT東日本では今年6月末から、Mフレッツのサービス対象地域を同社のフレッツサービス提供エリア全域に広げた。フレッツシリーズはもともとユーザ数が多いことに加え、Mフレッツメイトの料金設定は月額200円と格安だ。またビジネスモデルが、既存のいわゆる「公衆無線LANサービス」とは一線を画しているのも気になるところである。
そこで「前編」の今回はMフレッツのビジネスモデルやターゲット像、想定される利用シーンなどについて掘り下げていく。(松岡美樹:コラム本文へ)
NTT東日本では今年6月末から、Mフレッツのサービス対象地域を同社のフレッツサービス提供エリア全域に広げた。フレッツシリーズはもともとユーザ数が多いことに加え、Mフレッツメイトの料金設定は月額200円と格安だ。またビジネスモデルが、既存のいわゆる「公衆無線LANサービス」とは一線を画しているのも気になるところである。
そこで「前編」の今回はMフレッツのビジネスモデルやターゲット像、想定される利用シーンなどについて掘り下げていく。(松岡美樹:コラム本文へ)
《RBB TODAY》