Panasonic hi-ho、トレンドマイクロと連携し有害サイトブロックサービスを開始
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Panasonic hi-ho(hi-ho)は、トレンドマイクロと連携して、成人サイトなどの有害なWebをフィルタリングする「hi-ho有害サイトブロックサービス」を9月16日から試験的に開始する。試験的に提供したのち、10月16日に正式サービスへ移行する。
同サービスは、トレンドマイクロの「InterScan WebManagerホームエディション」を採用し個人会員向けに提供するもの。
月額料金は200円で、利用にはユーザーのコンピュータに10Mバイト以上のディスク空き容量が必要になる。なお、対応OSはWindows98からXPまでで、Mac OSには対応していない。
これに伴い、hi-hoではサービスの試験モニターを募集している。募集期間は9月16日から9月30日まで、サービスの利用期間は9月16日から10月31日までになっている。先着100名に提供され、期間中は無料で利用できる。
同サービスは、トレンドマイクロの「InterScan WebManagerホームエディション」を採用し個人会員向けに提供するもの。
月額料金は200円で、利用にはユーザーのコンピュータに10Mバイト以上のディスク空き容量が必要になる。なお、対応OSはWindows98からXPまでで、Mac OSには対応していない。
これに伴い、hi-hoではサービスの試験モニターを募集している。募集期間は9月16日から9月30日まで、サービスの利用期間は9月16日から10月31日までになっている。先着100名に提供され、期間中は無料で利用できる。
《RBB TODAY》