NTT東フレッツ・スクウェアに「5.1chサラウンドシアター」登場〜映画・音楽や5.1ch疑似体験コーナーなど
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NTT東日本のフレッツユーザ専用サイト「フレッツ・スクウェア」に9月12日(金)、「5.1chサラウンドシアター」がオープンする。
Windows Media9(WM9)シリーズ対応のプラットフォームを利用して、映画、音楽など様々なジャンルの5.1chサラウンドサウンド対応コンテンツを1Mbpsから6Mbpsの高帯域で無料配信する。また、一部コンテンツについては、WM9シリーズのDRM技術(著作権保護・暗号化技術)を利用して、ダウンロード型での配信も行う。
さらに、アニメーションにより5.1chサラウンド概要説明や、ヘッドフォンを利用した5.1chサラウンド疑似体験コンテンツを用意するなど、5.1chサラウンド対応コンテンツの利用促進を狙う。
サービス開始時の主な提供コンテンツは以下のとおり。ほかにも、十数コンテンツが提供される予定という。
・THE CHECKERS 1992 LAST TOUR FINAL AT NIPPON BUDOKAN(ダイジェスト版)
1992年に行われたチェッカーズのラストツアー最終日公演から、大ヒット曲「ギザギザハートの子守唄」のライブ演奏を配信。
・4 MOVEMENT [四楽章] (ダイジェスト版)
スタジオジブリや北野作品で活躍する映画音楽の巨匠、久石譲第2回監督作品。
・virtual trip TOKYO driving view(ダイジェスト版)
首都高を時速300キロでノンストップスラローム。リアルな風切り音を5.1chサラウンドで再現。
・トゥームレイダー2(予告編)
2001年に世界中で大ヒットを記録したアクション大作「トゥームレイダー」の続編。
なお、「フレッツ・スクウェア」は全フレッツユーザを対象とするサービスであるが、「5.1chサラウンドシアター」は1Mbpsから6Mbpsの広帯域での配信となるため、Bフレッツおよびフレッツ・ADSLユーザのみが対象となる。
Windows Media9(WM9)シリーズ対応のプラットフォームを利用して、映画、音楽など様々なジャンルの5.1chサラウンドサウンド対応コンテンツを1Mbpsから6Mbpsの高帯域で無料配信する。また、一部コンテンツについては、WM9シリーズのDRM技術(著作権保護・暗号化技術)を利用して、ダウンロード型での配信も行う。
さらに、アニメーションにより5.1chサラウンド概要説明や、ヘッドフォンを利用した5.1chサラウンド疑似体験コンテンツを用意するなど、5.1chサラウンド対応コンテンツの利用促進を狙う。
サービス開始時の主な提供コンテンツは以下のとおり。ほかにも、十数コンテンツが提供される予定という。
・THE CHECKERS 1992 LAST TOUR FINAL AT NIPPON BUDOKAN(ダイジェスト版)
1992年に行われたチェッカーズのラストツアー最終日公演から、大ヒット曲「ギザギザハートの子守唄」のライブ演奏を配信。
・4 MOVEMENT [四楽章] (ダイジェスト版)
スタジオジブリや北野作品で活躍する映画音楽の巨匠、久石譲第2回監督作品。
・virtual trip TOKYO driving view(ダイジェスト版)
首都高を時速300キロでノンストップスラローム。リアルな風切り音を5.1chサラウンドで再現。
・トゥームレイダー2(予告編)
2001年に世界中で大ヒットを記録したアクション大作「トゥームレイダー」の続編。
なお、「フレッツ・スクウェア」は全フレッツユーザを対象とするサービスであるが、「5.1chサラウンドシアター」は1Mbpsから6Mbpsの広帯域での配信となるため、Bフレッツおよびフレッツ・ADSLユーザのみが対象となる。
《編集部》