BIGLOBE、ブロードバンド接続の標準サービスを拡充。ウィルスチェックを無料化など
ブロードバンド
回線・サービス
注目記事
拡大写真
BIGLOBEは、10月よりウィルスチェックの無料化など標準サービスの拡充を実施する。
ブロードバンド接続会員向け(最大1MbpsのADSL接続サービスは除く)では、メールとWebからのウィルス感染を防ぐ「メールウイルスチェックプラス」と不正アクセスを防ぐ「ネットPCガード」が標準サービスとして提供される。この2つのサービスは、これまでセットで月額200円程度(契約コースによって異なる)で提供されていたものだ。
また、標準のメールボックス容量が20Mバイトから100Mバイトに、Webスペースが10Mバイトから100Mバイトにそれぞれ拡張された。
ほか、これまで「使いほーだい」で対応していたFTTH接続サービスだが、あらたに「Bフレッツ」と「アクセスコミュファ」コースが追加された。いずれも、月額1,980円。この2つコースでは、家族IDが4つまで無料で取得できるが、ダイアルアップ接続は月1時間までに制限される。
ブロードバンド接続会員向け(最大1MbpsのADSL接続サービスは除く)では、メールとWebからのウィルス感染を防ぐ「メールウイルスチェックプラス」と不正アクセスを防ぐ「ネットPCガード」が標準サービスとして提供される。この2つのサービスは、これまでセットで月額200円程度(契約コースによって異なる)で提供されていたものだ。
また、標準のメールボックス容量が20Mバイトから100Mバイトに、Webスペースが10Mバイトから100Mバイトにそれぞれ拡張された。
ほか、これまで「使いほーだい」で対応していたFTTH接続サービスだが、あらたに「Bフレッツ」と「アクセスコミュファ」コースが追加された。いずれも、月額1,980円。この2つコースでは、家族IDが4つまで無料で取得できるが、ダイアルアップ接続は月1時間までに制限される。
《安達崇徳》