ROSENET、12月より最大30Mbpsの接続サービスとIP電話を開始
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ケーブルテレビジョン東京とKMNが提供するCATVインターネットROSENETは、12月1日より最大30Mbpsの接続サービスとIP電話「rosephone」を開始する。
rosephoneでは、同サービスのユーザ同士のほかDIONや名古屋市内で展開するMediaCatとの無料通話も提供される。国内のPSTNとの通話料金は一律で3分8円、国際通話は米国の場合は1分9円になる。
また、従来からの3Mbpsのコースと新設される30Mbpsのコースは共にIP電話が標準サービスとして提供される。3Mbpsのコース「ブロードバンドプラス」は月額3,500円、30Mbpsのコース「プレミアム」は月額4,900円になる。いずれもIP電話アダプタを内蔵したCATVモデムのレンタル料金として月額600円が必要だ。
なお、携帯電話やPHSとの通話も順次開始する予定だ。
■12月からの料金コース
●プレミアム
通信速度:下り30Mbps
利用料金:月額4,900円
●ブロードバンドプラス
通信速度:下り3Mbps
利用料金:月額3,500円
rosephoneでは、同サービスのユーザ同士のほかDIONや名古屋市内で展開するMediaCatとの無料通話も提供される。国内のPSTNとの通話料金は一律で3分8円、国際通話は米国の場合は1分9円になる。
また、従来からの3Mbpsのコースと新設される30Mbpsのコースは共にIP電話が標準サービスとして提供される。3Mbpsのコース「ブロードバンドプラス」は月額3,500円、30Mbpsのコース「プレミアム」は月額4,900円になる。いずれもIP電話アダプタを内蔵したCATVモデムのレンタル料金として月額600円が必要だ。
なお、携帯電話やPHSとの通話も順次開始する予定だ。
■12月からの料金コース
●プレミアム
通信速度:下り30Mbps
利用料金:月額4,900円
●ブロードバンドプラス
通信速度:下り3Mbps
利用料金:月額3,500円
《安達崇徳》