インターネット総研、データ通信コストを引き下げるアプライアンスを国内で販売
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インターネット総合研究所は、データ圧縮によって拠点間接続の通信コストを削減できるネットワークアプライアンス「Peribit SRファミリー」の日本国内販売を開始する。販売パートナーは、日本電気システム建設、ネットマークス。
Peribit SRファミリーは、WANのトラフィックを最大で1/10、平均で1/3〜1/5に圧縮することができるネットワーク装置で、QoS(優先制御・帯域制御)とトラフィックモニタリングに対応。海外回線がコスト負担となっている企業など向けに販売したい考え。
Peribit SRファミリーの開発元は、米国Peribit Networks。
Peribit SRファミリーは、WANのトラフィックを最大で1/10、平均で1/3〜1/5に圧縮することができるネットワーク装置で、QoS(優先制御・帯域制御)とトラフィックモニタリングに対応。海外回線がコスト負担となっている企業など向けに販売したい考え。
Peribit SRファミリーの開発元は、米国Peribit Networks。
《伊藤雅俊》