この東京インタラクティブ・アド・アワードは、バナーやフローティングなどの「ウェブ広告部門」、「メール広告部門」、広告とクリック字に表示されるページの連携が対象の「ビヨンド広告部門」、携帯端末向けの「モバイル広告部門」、他媒体との連携キャンペーンについての「インテグレーテッドキャンペーン部門」が設けられている。
JIAAでは今年度の活動方針として、「インターネット広告の社会的信頼価値とマーケティング価値の更なる向上に努める」としている。
![]() | ネット広告は社会的な影響力やインパクトの強さではテレビに負けていないと語る、JIAA会長の森隆一氏 |
![]() | 「WebCINEMA “TRUNK”」プロデューサーの高広伯彦氏。新聞に(話題として)載るようなものにしよう、とスタートさせたという。 |