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Ver.1.3では、シャッターボタンを半押しのまま、繰り返し全押しして撮影できるようになっている。この改善により、C-AFモードでは、シャッターボタンの半押しでC-AFを続けながら繰り返し撮影が可能になった。
また、3点AFでピントが合ったポイントをファインダー内の液晶で表示できるほか、中国語（簡体）を表示できるファームウェアも別途用意された。
不具合面では、OLYMPUS Studioのカメラコントロール機能を使用してPCからE-1の絞り値を変更した時に、まれに通信エラーが発生する問題を修正している。