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有効500万画素CCDを搭載したオプティオS50 |
オプティオS50の特徴は、有効500万画素1/2.5インチCCDを採用し、液晶ディスプレイサイズが従来モデル「オプティオS30」より2インチ広い1.8インチとなったこと。また、シャッターを押すと、カメラが撮影シーンを自動的に判断して、最適なモードで撮影する「イージーモード」も装備している。SDメモリーカードスロットを備えるほか、本体に11Mバイトのメモリを内蔵。電源は単3形乾電池×2本。本体サイズは、幅89×高さ58.5×奥行き26mm、重さは130g(電池、記録メディア除く)となる。
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液晶ディスプレイは従来比2インチ増の1.8インチに |