ビクター、50V型/42V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ | RBB TODAY

ビクター、50V型/42V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ

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 日本ビクターは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「EXE」シリーズの新製品として、50V型モデル「PD-50DH50」と42V型モデル「PD-42DH50」を10月初旬に発売する。
 日本ビクターは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「EXE」シリーズの新製品として、50V型モデル「PD-50DH50」と42V型モデル「PD-42DH50」を10月初旬に発売する。 全 1 枚
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 日本ビクターは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「EXE」シリーズの新製品として、50V型モデル「PD-50DH50」と42V型モデル「PD-42DH50」を10月初旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は50V型モデルが840,000円前後、42V型モデルが600,000円前後(税込み)。

PD-50DH50

 ハイビジョンプラズマパネルの解像度は、50V型が1,365×768ピクセル、42V型が1,024×768ピクセルとなる。いずれも映像処理LSIに専用の32ビットCPU「GENESSA(ジェネッサ)」を採用し、地上アナログチューナー×2、ゴーストリダクションチューナー、デジタル4メガ10bit3次元Y/C分離回路を搭載。さらに、音声がはっきり・ゆっくり聞こえる同社独自の聴取補助システム「きき楽」機能を装備している。

 インターフェースは、D4入力×2(42V型モデルは1)、Sビデオ入力×3、ビデオ入力×4、i.LINK×2、光デジタル音声出力、サブウーハー出力、RGB入力、Ethernet、モデムなど。

《高柳政弘》

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