東芝、Windows XP Professional(SP2)搭載の「dynabook SS SX」
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東芝は、コンシューマー向けの12.1型XGA液晶搭載モバイルノートPC「dynabook SS SX/3211LNKW」を10月22日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は200,000円前後。
SX/3211LNKWは、従来モデル「SX/2211LNKW」(8月発売)のプレインストールOSをWindows XP Professional(SP1)から同(SP2)に変更したもの。それ以外のスペックやデザインに変更はない。
主なスペックは、超低電圧版Pentium M 733(1.1GHz)、Intel 855GMチップセット、256Mバイトメモリ、40GバイトHDD、12.1型XGA液晶ディスプレイ、IEEE802.11b/gワイヤレスLAN、10/100BASE-TX対応Ethernetとなる。
カードスロットは、PCカード(TYPE II)、コンパクトフラッシュ(TYPE II)、SDメモリーカードを装備。インターフェースは、USB×3、ヘッドホン出力、マイク入力、ミニD-Sub15ピンを用意する。
本体サイズは幅268×奥行き210×高さ34.6mmで、重さは約1.1kg。バッテリー駆動時間(JEITA1.0)は約4.8時間となっている。
SX/3211LNKWは、従来モデル「SX/2211LNKW」(8月発売)のプレインストールOSをWindows XP Professional(SP1)から同(SP2)に変更したもの。それ以外のスペックやデザインに変更はない。
主なスペックは、超低電圧版Pentium M 733(1.1GHz)、Intel 855GMチップセット、256Mバイトメモリ、40GバイトHDD、12.1型XGA液晶ディスプレイ、IEEE802.11b/gワイヤレスLAN、10/100BASE-TX対応Ethernetとなる。
カードスロットは、PCカード(TYPE II)、コンパクトフラッシュ(TYPE II)、SDメモリーカードを装備。インターフェースは、USB×3、ヘッドホン出力、マイク入力、ミニD-Sub15ピンを用意する。
本体サイズは幅268×奥行き210×高さ34.6mmで、重さは約1.1kg。バッテリー駆動時間(JEITA1.0)は約4.8時間となっている。
《高柳政弘》
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