NetScreenの最新OS、VoIPやP2P、メッセンジャーサービスへの攻撃に対応
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ジュニパーネットワークスは、NetScreenの最新OS、「NetScreen Screen OS 5.1」を発表した。VoIPやP2P、IMサービスのDoS攻撃からの保護や、ウェブフィルタリングやアプリケーションレベル(HTTP、メール、DNSなど)の攻撃にも対応可能なファイアウォール、Windowsアプリケーション保護などが強化される。
提供開始は10月末で、サポート契約を結んでいるユーザには無償でアップグレードされる。なお、ウェブフィルタリングについては、別途ライセンス契約が必要。
提供開始は10月末で、サポート契約を結んでいるユーザには無償でアップグレードされる。なお、ウェブフィルタリングについては、別途ライセンス契約が必要。
《伊藤雅俊》