感染するサイコサスペンス「妄想代理人」、WOWOWが全13話配信スタート
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「妄想代理人」は、東京の武蔵野で発生した通り魔事件の謎の犯人“少年バット”の正体がストーリーのカギとなるサイコサスペンス。2004年2月からWOWOWで放送され、謎が謎を呼ぶ予測不可能な展開が話題を呼んだ作品だ。「WOWOW NEXT ENTERTAINMENT GENETICS」では、2月に期間限定で第1話「少年バット参上」のみが公開されたが、いよいよ全話配信が開始された。
視聴料は第1話〜第5話、第6話〜第9話、第10話〜第13話の各パックが630円（7日間）、全話パックが1,575（14日間）。コンテンツは、AII、＠nifty、BIGLOBEなどの事業者を通じて販売され、決済方法は配信事業者により異なる。
《編集部》
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