ニコン、手ブレ補正機構を搭載した最上位モデル「COOLPIX8800」の発売日決定
IT・デジタル
デジカメ
拡大写真
ニコンは、光学10倍ズームのEDニッコールレンズと手ブレ補正「VR」機構を搭載した800万画素デジタルカメラ「COOLPIX8800」の発売日を11月12日に決定した。価格はオープンで、実売予想価格は130,000円前後。
COOLPIX8800は、COOLPIXシリーズ初のVR機構を搭載したフラッグシップモデル。VR機構は、シャッタースピード3段分の手ブレ補正効果があるという。レンズの開放F値はF2.8〜5.2で、画角は35mm判換算で焦点距離35〜350mmに相当する。
COOLPIX8800は、COOLPIXシリーズ初のVR機構を搭載したフラッグシップモデル。VR機構は、シャッタースピード3段分の手ブレ補正効果があるという。レンズの開放F値はF2.8〜5.2で、画角は35mm判換算で焦点距離35〜350mmに相当する。
《高柳政弘》
特集
この記事の写真
/