ShowTime、「Mobile Edy」を使ったコンテンツ利用料決済をスタート
エンタメ
その他
注目記事
拡大写真
コンテンツポータル「ShowTime」では、ビットワレットの電子マネーサービス「Mobile Edy」を使ったコンテンツ利用料の決済をスタートさせた。
「ShowTime」ではこれまで、クレジットカードやWebMoney、イーバンク、提携ISP各社のIDを使った利用が可能だったが、これによりFeliCa搭載携帯電話端末の利用者が簡単に入会・利用できるようになる。
今回の「Mobile Edy」決済は、KLabがビットワレットと提携し、新たに開発したECサイト向け決済システム「Mobile Edy 決済 ASP」を採用したもの。このシステムを導入したのは「ShowTime」が初めてとなる。
「ShowTime」ではこれまで、クレジットカードやWebMoney、イーバンク、提携ISP各社のIDを使った利用が可能だったが、これによりFeliCa搭載携帯電話端末の利用者が簡単に入会・利用できるようになる。
今回の「Mobile Edy」決済は、KLabがビットワレットと提携し、新たに開発したECサイト向け決済システム「Mobile Edy 決済 ASP」を採用したもの。このシステムを導入したのは「ShowTime」が初めてとなる。
《松岡美樹》