ちょっと懐かしい日本映画をAIIが配信。「死んでもいい」「喪の仕事」など
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このコンテンツは、1989年に旗揚げされた「アルゴプロジェクト」の作品を配信するというもの。同プロジェクトは、新しい映画製作や配給のあり方を求めて、独立系の6人のプロデューサーによって設立された。
ここでは、ブレイク寸前の永瀬正敏や豊川悦司、東京サンシャインボーイズの近藤芳正、相島一之、梶原善などの15年前の姿が見られる。
今のところ「死んでもいい」「喪の仕事」など5タイトルが公開されており、近日中にさらに5タイトルが追加される予定だ。
コンテンツは、Windows Media形式でビットレートは500Kbpsまたは1Mbps。料金は、1話に付き1日250円、7日間380円(いずれも税込)。
配信されるタイトルは以下のとおり。
●配信開始
死んでもいい
喪の仕事
ザ・中学教師
ひき逃げファミリー
渋滞
●近日配信予定
12人の優しい日本人
ノーライフキング
櫻の園
レディ! レディ!
遊びの時間は終わらない
《安達崇徳》
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