ソーテック、9万円を切った14.1型液晶搭載スタンダードノートPCなど
IT・デジタル
ノートPC
注目記事

価格は、WinBook WHシリーズのベースモデル「WinBook WH2320C4」が89,800円、Office Personal Edition 2003搭載モデル「WinBook WH2320C4B」が109,800円、WinBook WAシリーズ「WinBook WA2330S5B」が129,800円。
WinBook WHシリーズの本体スペックは完全に共通で、Celeron Mプロセッサ 320(1.30GHz)、256Mバイトメモリ、40GバイトHDD、DVD/CDコンボドライブを搭載している。
インターフェースには、PCカード(TypeII)スロット、USB2.0×2、IEEE1394、Ethernet、モデムを内蔵。プリインストールOSはWindows XP Home Editionが採用されている。
本体サイズは幅326×奥行き269×高さ33mmで、重量は約3kg。バッテリー駆動時間は約3.1〜3.9時間。
WinBook WAシリーズは、光学ドライブにDVD+Rの2層書き込みにも対応したDVDスーパーマルチドライブが搭載されている。このほかの本体スペックは、Celeron M 330(1.40GHz)、256Mバイトメモリ、40GバイトHDDとなっている。
インターフェースには、PCカード(TypeII)スロット×2、USB2.0×3、IEEE1394、Ethernet、モデムを内蔵。OSはWindows XP Home Editionで、Office Personal Edition 2003も標準でプリインストールされている。
本体サイズは幅326×奥行き268×高さ35mmで、重量は約2.98kg。バッテリー駆動時間は約3.6〜4.0時間。
《村上幸治》
特集
この記事の写真
/