無線LAN倶楽部の従量プランで誤課金
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NTTブロードバンドプラットフォームは、「無線LAN倶楽部」のライト(従量制)プランにおいて、誤課金があったと発表した。
対象になるのは、2004年6月から12月にローミングサービスを利用した一部のユーザ。合計125名、118,440円にのぼる。原因は、課金データの入力ミス。
同社では、該当するユーザにお詫びをするとともに利息を付けて料金を返還するとしている。
対象になるのは、2004年6月から12月にローミングサービスを利用した一部のユーザ。合計125名、118,440円にのぼる。原因は、課金データの入力ミス。
同社では、該当するユーザにお詫びをするとともに利息を付けて料金を返還するとしている。
《安達崇徳》