ソニー、有効510万画素モデル「サイバーショット DSC-W5」と有効720万画素モデル「同DSC-W7」
IT・デジタル
デジカメ
注目記事

いずれも2.5型の液晶を大画面採用したほか、「DSC-W7」は有効720万画素(「DSC-W5」は有効510万画素)の1/1.8型CCD、カール・ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ、「リアル・イメージング・プロセッサー」を搭載した。
記録メディアにはメモリースティックを採用するほか、カメラ本体に32Mバイトのフラッシュメモリを内蔵する。
光学3倍のズームレンズには、カール・ツァイス「バリオ・テッサー」を採用し、開放F値はF2.8〜5.2、焦点距離は7.9〜23.7mm(画角は35mm判換算で38〜114mm)となる。本体サイズは幅91.0×高さ60.0×奥行き37.1mmで、重さは約197g。
《高柳政弘》
特集
この記事の写真
/