オンキヨー、iPodと同社のAV機器を連携させるドックを発表
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オンキヨーは、iPodシリーズと同社のAVシステムが連携する「RI Dock」を発表した。5月に北米、ヨーロッパ、日本などで発売する予定。
これにより、オンキヨーの新製品ほとんどのAV機器とiPodの連携が可能になるという。
ここで重要なのが「RI(Remote Interactive)システム」だ。これは、オンキヨーが開発したシステムで、アンプ、レシーバ、CD/DVD/MDデッキなどのAV機器が連携して動作する仕組み。1つのリモコンで複数の機器が操作できる、電源切り替え、ダイレクトチェンジなどが自動に行われる。
今回発表されたRI Dockは、iPodをRIシステムに対応させるための機器だ。これにより、iPodをRI Dockにセットすると、リモコンで操作ができるようになるなど、オンキヨーのAV機器の一部として動作する。
なおRI Dockに対応するのは、第4世代iPod、iPod mini、iPod photoの予定。
これにより、オンキヨーの新製品ほとんどのAV機器とiPodの連携が可能になるという。
ここで重要なのが「RI(Remote Interactive)システム」だ。これは、オンキヨーが開発したシステムで、アンプ、レシーバ、CD/DVD/MDデッキなどのAV機器が連携して動作する仕組み。1つのリモコンで複数の機器が操作できる、電源切り替え、ダイレクトチェンジなどが自動に行われる。
今回発表されたRI Dockは、iPodをRIシステムに対応させるための機器だ。これにより、iPodをRI Dockにセットすると、リモコンで操作ができるようになるなど、オンキヨーのAV機器の一部として動作する。
なおRI Dockに対応するのは、第4世代iPod、iPod mini、iPod photoの予定。
《安達崇徳》