サンディスク、プロカメラマン向け高速メモリカード「Extreme III」シリーズの国内販売開始
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サンディスクは、プロカメラマンやハイアマチュア向け高速メモリカード「Extreme III」シリーズの国内販売を3月に開始する。Extreme IIIシリーズのラインアップは、コンパクトフラッシュ(CF)、SDメモリーカード、メモリースティックPROの3タイプ。価格はオープン。
転送速度は、CFおよびSDメモリーカードが毎秒20Mバイト以上、メモリースティックPROは毎秒18Mバイト以上の読み書き速度を実現している。32ビットRISCプロセッサと独自コントローラ、NAND型フラッシュメモリ、16ビット内部データバス、マルチセクタのパイプラインデータ転送などを融合した独自技術「ESP」(Enhanced Super-parallel Processing)を採用。動作保証温度は、−25〜85度。データ復旧ソフト「RescuePRO」のほか、無期限保証が付属する。
記憶容量は、CFが4Gバイト、2Gバイト、1Gバイトの3種類、SDメモリーカードが1Gバイト、メモリースティックPROが2Gバイトと1Gバイトの2種類を用意する。
転送速度は、CFおよびSDメモリーカードが毎秒20Mバイト以上、メモリースティックPROは毎秒18Mバイト以上の読み書き速度を実現している。32ビットRISCプロセッサと独自コントローラ、NAND型フラッシュメモリ、16ビット内部データバス、マルチセクタのパイプラインデータ転送などを融合した独自技術「ESP」(Enhanced Super-parallel Processing)を採用。動作保証温度は、−25〜85度。データ復旧ソフト「RescuePRO」のほか、無期限保証が付属する。
記憶容量は、CFが4Gバイト、2Gバイト、1Gバイトの3種類、SDメモリーカードが1Gバイト、メモリースティックPROが2Gバイトと1Gバイトの2種類を用意する。
《高柳政弘》
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