日立、コンパクトな高輝度軽量液晶プロジェクター「CP-RS55J」
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日立製作所は、コンパクトかつ1500ルーメンの明るさを持った液晶プロジェクター「CP-RS55J」を4月下旬に発売する。価格はオープン。
CP-RS55Jは、マイクロレンズアレイ付き0.55型高開口率透過型液晶パネルを使用し、高出力165Wランプを採用することで、1500ルーメンの明るさを実現している製品。
また、プロジェクターの操作に慣れていなくても簡単に操作できるように、調整メニューが「簡単メニュー」と「詳細メニュー」の2種類の構成となっているなど、使いやすさが追求されているのも特徴の1つだ。
入力端子には、ビデオ入力としてコンポジット端子とS映像端子が備えられているほか、800×600ドットのリアル表示に対応するVGA端子を装備している。
本体サイズは幅285×高さ73×奥行202mm、重さは2.2kg。
CP-RS55Jは、マイクロレンズアレイ付き0.55型高開口率透過型液晶パネルを使用し、高出力165Wランプを採用することで、1500ルーメンの明るさを実現している製品。
また、プロジェクターの操作に慣れていなくても簡単に操作できるように、調整メニューが「簡単メニュー」と「詳細メニュー」の2種類の構成となっているなど、使いやすさが追求されているのも特徴の1つだ。
入力端子には、ビデオ入力としてコンポジット端子とS映像端子が備えられているほか、800×600ドットのリアル表示に対応するVGA端子を装備している。
本体サイズは幅285×高さ73×奥行202mm、重さは2.2kg。
《村上幸治》