米Logitech、MSNメッセンジャー7.0にビデオ会話機能を提供
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米国Logitech(日本法人はロジクール)は、マイクロソフトのMSNメッセンジャー 7.0に「Video Conversation」(以下、ビデオ会話)機能を可能にする映像技術を提供していることを発表した。
MSNメッセンジャー 7.0では、ユーザーはメッセンジャーの会話ウィンドウ内や、または全画面表示モードでビデオ会話を使うことができる。Logitechは、音声と映像の配信をシンクロナイズ(同期化)できる技術を提供しており、これによりファイヤーウォールやNAT越しでも音声と映像の同期の取れた映像コミュニケーションが楽しめるという。
また、Logitechはビデオ会話をサポートするサーバーのオペレーションも行なう。
MSNメッセンジャー 7.0では、ユーザーはメッセンジャーの会話ウィンドウ内や、または全画面表示モードでビデオ会話を使うことができる。Logitechは、音声と映像の配信をシンクロナイズ(同期化)できる技術を提供しており、これによりファイヤーウォールやNAT越しでも音声と映像の同期の取れた映像コミュニケーションが楽しめるという。
また、Logitechはビデオ会話をサポートするサーバーのオペレーションも行なう。
《小笠原陽介》