パイオニア、実売18,000円前後のDivX対応ユニバーサルプレーヤーなど
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両機種ともに、12ビット/108MHzの映像DACを搭載し、プログレッシブスキャン再生が可能だ。CPRM(著作権保護技術)にも対応しており、DVD-RWに録画した地上デジタル放送やBSデジタル放送の番組も再生できる。
DV-585Aの最大の特徴は、DVDオーディオやSACDに加え、DivXの再生も実現したこと。再生可能メディアは、DVDビデオ、DVDオーディオ、SACD、DVD-RW(VRモード)、DVD-R/RW(ビデオモード)、DVD-R DL(ビデオモード)、ビデオCD、音楽CD、CD-R/RW(音楽CD、ビデオCD、WMA/MP3/JPEG/DivX)。
インターフェースは、D1/D2映像出力、S2ビデオ出力、光デジタル出力などを装備する。
本体サイズは幅420×高さ49.5×奥行き214.9mm、重さは1.8kg。
なお、DV-484の再生可能メディアは、DVDビデオ、DVD-RW(VRモード)、DVD-R/RW(ビデオモード)、DVD-R DL(ビデオモード)、ビデオCD、音楽CD、CD-R/RW(音楽CD、ビデオCD、WMA/MP3/JPEG)となる。
《高柳政弘》
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