エプソン、47型で30万円を切るリアプロテレビ 57V型モデルは40万弱
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セイコーエプソンは7日、薄型・大画面リアプロジェクションテレビ「LIVINGSTATION(リビングステーション)」の新ラインアップとして、地上・BS・110度CSデジタルチューナを内蔵したSシリーズ「ELS−47S1(47V型)」および「ELS−57S1(57V型)」の2モデルを発売した。エプソンダイレクトの直販価格は、47V型が29万8,000円、57V型が39万8,000円。
Sシリーズは、入力から出力までの各段階でデジタル処理を行う「エプソン高画質テクノロジー」を搭載。さらに、大画面テレビで気になる消費電力も198Wと非常に低い設計になっている。
音声面では、2chのステレオスピーカーで5.1ch再生時の臨場感を再現する技術「SRS TruSurround XT」を内蔵することにより、本体スピーカー(10W×2)のみで迫力サウンドを楽しめる。
インターフェースは、Sビデオ/ビデオ(コンポジット)入力×3、D4入力×2、Sビデオ/ビデオ出力×1、音声出力×1、光デジタル音声出力×1、i.LINK×2を装備する。
Sシリーズは、入力から出力までの各段階でデジタル処理を行う「エプソン高画質テクノロジー」を搭載。さらに、大画面テレビで気になる消費電力も198Wと非常に低い設計になっている。
音声面では、2chのステレオスピーカーで5.1ch再生時の臨場感を再現する技術「SRS TruSurround XT」を内蔵することにより、本体スピーカー(10W×2)のみで迫力サウンドを楽しめる。
インターフェースは、Sビデオ/ビデオ(コンポジット)入力×3、D4入力×2、Sビデオ/ビデオ出力×1、音声出力×1、光デジタル音声出力×1、i.LINK×2を装備する。
《村上幸治》
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