マックストア、FireWire 800/400とUSB2.0対応の外付け3.5インチHDD
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マックストアは14日、FireWire 800対応の外付け3.5インチHDD「OneTouch II FireWire 800 Edition」を発表した。7月下旬出荷予定で、価格はオープン。HDD容量は、200Gバイトモデルと300Gバイトモデルを用意するほか、年内には500Gバイトモデルが発売予定となっている。
OneTouch II FireWire 800 Editionは、FireWire 800（IEEE1394b、9ピン）、FireWire 400（IEEE1394a、6ピン）、USB2.0対応の外付けHDD。FireWire 800は、FireWire 400の2倍、USB1.1の66倍の転送速度を持つインターフェース。回転速度は7,200rpm、バッファ容量は200Mバイトモデルが8Mバイト、300Mバイトモデルが16Mバイトとなる。
付属ソフトは、セキュリティを強化する「Maxtor DriveLock」と、バックアップと復元を簡素化する「EMC Dantz Retrospect Express HD」。
対応OSは、Windows 2000/XP、Mac OS 9.1以降、Mac OS X 10.1.2以降。FireWire 800で接続する場合は、Mac OS X 10.2.8以降となる。
OneTouch II FireWire 800 Editionは、FireWire 800（IEEE1394b、9ピン）、FireWire 400（IEEE1394a、6ピン）、USB2.0対応の外付けHDD。FireWire 800は、FireWire 400の2倍、USB1.1の66倍の転送速度を持つインターフェース。回転速度は7,200rpm、バッファ容量は200Mバイトモデルが8Mバイト、300Mバイトモデルが16Mバイトとなる。
付属ソフトは、セキュリティを強化する「Maxtor DriveLock」と、バックアップと復元を簡素化する「EMC Dantz Retrospect Express HD」。
対応OSは、Windows 2000/XP、Mac OS 9.1以降、Mac OS X 10.1.2以降。FireWire 800で接続する場合は、Mac OS X 10.2.8以降となる。
《村上幸治》