ニコン、フォトストレージビューア「COOLWALKER MSV-01」の最新ファームウェアを公開
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ニコンは29日、デジタルフォトストレージビューア「COOLWALKER MSV-01」のファームウェアを最新のVer.1.30にするアップデータを同社Webサイトで公開した。対応OSはWindows XP/2000/Me/98SEとMac OS 9.1〜9.2.2/Mac OS X 10.1.2以降。
Ver.1.30での主な修正点は以下のとおり。
●以下のカメラで撮影した一部の画像ファイルを1コマ再生したとき、液晶ディスプレイでの再生画像が小さく表示されてしまう不具合
・D2X、D2Hs:TIFFファイル
・COOLPIX8800、COOLPIX8400:画像サイズ「8M、5M、3:2」、画質モード「EXTRA」のJPEGファイル
●D50で撮影した画像サイズ「S」のJPEGファイルが表示できない不具合
●Mac OS Xの一部のバージョンで、COOLWALKERが正しく認識されない不具合
Ver.1.30での主な修正点は以下のとおり。
●以下のカメラで撮影した一部の画像ファイルを1コマ再生したとき、液晶ディスプレイでの再生画像が小さく表示されてしまう不具合
・D2X、D2Hs:TIFFファイル
・COOLPIX8800、COOLPIX8400:画像サイズ「8M、5M、3:2」、画質モード「EXTRA」のJPEGファイル
●D50で撮影した画像サイズ「S」のJPEGファイルが表示できない不具合
●Mac OS Xの一部のバージョンで、COOLWALKERが正しく認識されない不具合
《村上幸治》