アイ・オー・データ機器、SDとUSBメモリーを一体化させた「ハイブリッドSD」を発売
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アイ・オー・データ機器は、1枚でSDメモリーカードとしても、USB2.0対応USBメモリーとしても使える「ハイブリッドSD SDUSBシリーズ」を7月下旬に発売する。
ラインアップには、128Mバイトの「SDUSB-128M」と256Mバイトの「SDUSB-256M」があり、価格はオープン。なお、直販サイトでの販売価格は順に3,980円と5,980円。
SDUSBシリーズは、片方にSDメモリカードのコネクタ、反対方向にUSB2.0対応コネクタを備えたハイブリッドメディア。製品にはUSBコネクタ利用時にSDメモリカードコネクタ部分を保護する専用セパレートハードケースが付属する。
ラインアップには、128Mバイトの「SDUSB-128M」と256Mバイトの「SDUSB-256M」があり、価格はオープン。なお、直販サイトでの販売価格は順に3,980円と5,980円。
SDUSBシリーズは、片方にSDメモリカードのコネクタ、反対方向にUSB2.0対応コネクタを備えたハイブリッドメディア。製品にはUSBコネクタ利用時にSDメモリカードコネクタ部分を保護する専用セパレートハードケースが付属する。
《村上幸治》
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