三井物産SD、データアクセスのセキュリティ監視ソリューション最新版
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三井物産セキュアディレクション(MBSD)は、VERDASYS(米)のデータセキュリティソリューション製品「Digital Guardian 3.0」の国内販売を開始した。データファイルの移動やコピー、編集などの操作について記録・警告・ブロックできる。
Digital Guardian 3.0は、各端末にエージェントをインストールすることで、ファイルやアプリケーション操作、通信、印刷、外部ストレージの利用などを監視することができる。セキュリティポリシーに応じた設定が可能で、警告ウィンドウを表示して操作を続行させたり、操作をブロックしたりできる。エージェントについては、管理コンソールからのインストール状態を確認することができるほか、コンソールからリモートインストールすることもできる。
最新のバージョン3.0では、管理コンソールのユーザインターフェイスがリニューアルされたほか、ファイルの移動・コピー先として暗号化フォルダのみ許す設定が可能となっている。
価格は、1クライアントあたり28,000円(1,000ユーザ導入時)。
Digital Guardian 3.0は、各端末にエージェントをインストールすることで、ファイルやアプリケーション操作、通信、印刷、外部ストレージの利用などを監視することができる。セキュリティポリシーに応じた設定が可能で、警告ウィンドウを表示して操作を続行させたり、操作をブロックしたりできる。エージェントについては、管理コンソールからのインストール状態を確認することができるほか、コンソールからリモートインストールすることもできる。
最新のバージョン3.0では、管理コンソールのユーザインターフェイスがリニューアルされたほか、ファイルの移動・コピー先として暗号化フォルダのみ許す設定が可能となっている。
価格は、1クライアントあたり28,000円(1,000ユーザ導入時)。
《伊藤雅俊》
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